東から西へクロスロードを二分するように流れる大河。
その流れが太陽と同じなのでこの名前がついている。
川幅は約3km。南北のニュートラルロードを繋ぐ二つの橋が架かっている。
橋から離れたところには渡し守(船や乗竜など)を利用する。
水は淡水で、流れは比較的緩やか。
水源となっているため《扉の塔》東側での汚染行為、遊泳などは禁止されている。
一方で西側では水遊びが許されており、夏場には多くの人で賑わう。
最も深いところでは水深数百メートルあるので水遊びの際には注意が必要。
最近魚の放流を行っているが、水中を住処にする来訪者の棲家にもなっているため、釣りや漁が出来る区域は決まっている。
西側の水底にはアクアエリアと呼ばれる魚人の居住区画がある。